Memories of "mya〜"


2005年、9月28日。私達がみゃ〜を家族として迎えた日です。

この日から、みゃ〜は家族にとってかけがえのない存在になりました。
子供達の癒しの存在であり、俊二さんと私にとっては娘であり、祖父母にとっては孫娘のような存在になりました。

ただそこに居るだけで、なぜかホッとする雰囲気を持ち合わせた猫でした。
おとなしく、トイレも一度で覚えて、頭の良さを感じさせる猫でした。
みんなに愛されて、ずっとずっとおばあさん猫になるまで、
一緒に暮らそうと心に決めていたのに…。




みゃ〜は体が弱かったのですね…白血病に感染し、わずか1年3ヶ月で、天国へ旅立ってしまいました。
それも、クリスマス・イブの夜に。。。

子供達も、大人もみんな、みゃ〜とのお別れが辛く、泣きました。
いつもは賑やかなイブの夜がとても静かに時間が過ぎていきました。

クリスマスには奇跡が起きて欲しいと願っていましたが、
叶わずに空の星になりました
今でも時々、コタツの中にいそうな気がして、覗いてしまいます。
白い丸い物があると、「みゃ〜!?」と、思ってしまいます。

家の中のあちこちに、みゃ〜が居たのだという痕跡があり、見るたびに辛くなります。
壁についた爪とぎの跡。
みゃ〜がいつも座っていた座布団。
買い置きのキャットフード。

PCをしていると、ピョンと膝の上に飛び乗ってきたり、わざとキーボードの上を歩いたり…
お魚を焼くと、頂戴!と言わんばかりに、台所に立つ私の足元にやってきたり、
バッタやトカゲを何十匹と取っていたっけ…
蛇や雀を時々捕まえていたね。
おとなしいのにすばしっこくてビックリさせられました。
夜帰ってこなかったときにはとても心配して、遅くまで捜しました。






みゃ〜とのお別れはまだまだずっと先の事と思っていたから、今の状態をまだ受け入れられません。

でも、友人や周りの人々が、「あなたんちの猫で幸せだったよ。」と言ってくれることがせめてもの慰めです。
時がたてば、みゃ〜の事を笑顔で語れる時がくるでしょう。

←病気と闘っているみゃ〜。         



最後のお別れ。子供達とお墓を作りました。
クリスマスブーツにはキャットフードを入れて…

ありがとうね、みゃ〜。うちの猫になってくれて。
みんな、みゃ〜のこと大好きだよ。